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島尾敏雄文学碑
大島海峡は入江が深く、天然の良港であった。後に純文学作家として著名となる島尾敏雄は、戦争中、特攻隊の指揮官として呑之浦に駐屯、出撃を待ったが敗戦。ここでの極限の体験が島尾文学の基となったといわれる。呑之浦には、文学碑と格納壕と復元された震洋挺がある。

実久三次郎神社
昇曙夢
源為朝が地元の娘との間にもうけたのが実久三次郎。彼を祀る神社には巨大な足形も残る。 日本初のロシア文学者昇曙夢は加計呂麻島芝で生まれました。

戦跡
むちゃ加那の碑
本町は第二次世界大戦当時、陸海岸の要塞地だったため、戦跡が今でも当時の面影をしのばせる。 瀬戸内は島唄の宝庫。むちゃ加那の哀しい伝説は島唄にも唄われてきた。

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