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地域資源∞全国展開プロジェクト事業



かけろまの
  さしすせそ

加計呂麻島と
大島海峡

さしすせそとは、

冬のデイゴ











KOKUTOU

KIBISU

SMOKE&
KARINTOU

CONFITURE

伝統の祭り

諸鈍シバヤ

サンゴの恵み
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      奄美・加計呂麻島の「さしすせそ」は、
              人と地球を救う命の食材。

 「さしすせそ」の源はサンゴの海とソテツ、そしてサトウキビです。サンゴは多くの海の命を育て、地球を生命あふれる星にしています。サトウキビとソテツは台風や季節風、灼熱の太陽に強く、島の厳しい自然にもみしだかれ、生き続ける筋肉質の食材です。キビは環境にやさしいエコ燃料として注目され、ソテツは砂漠化を防ぐ切り札として活用されています。
 鹿児島から南へ三八〇qの洋上に浮かぶ奄美大島。島の南部には静穏な大島海峡を挟み加計呂麻島(瀬戸内町)があります。人口約一五〇〇人。島の約87%は緑の山々。美しいリアス式海岸が海峡を彩り、国定公園に指定されているほか「にほんの里一〇〇選」にも認定されています。島には三〇の集落が点在し、国指定の文化財など多用な文化も残っています。最近は、リアス式海岸を生かしたクロマグロ養殖などでも注目されています。

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鹿児島県瀬戸内町商工会
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(小規模事業者新事業全国展開支援事業)

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